まずは警察に相談をするのが一番

誹謗中傷対策の一丁目一番地は、警察への相談になります。本当に被害が出ているケースにおいてなら、警察は心強い味方になってくれることでしょう。名誉毀損などと絡んで犯罪の可能性が高まりますから、まずは警察に連絡をするのが一番です。公権力の捜査力を持ってすれば、ネットで顔の見えない相手に誹謗中傷をされたとしても、個人の特定に至れるかもしれないからです。被害がある場合は、泣き寝入りをするのだけはやめておきましょう。

弁護士に相談をするのもいい

ネットで誹謗中傷をされた場合には、弁護士に相談するのもいいでしょう。弁護士の中には、こうした問題について詳しい人も多いです。事務所全体が誹謗中傷対策に特化しているところもあります。ノウハウもすごいですし、法的な知識もすごいですし、案外調査力もあるので、こちらも大きな味方になってくれることでしょう。最悪の場合には、民事訴訟を起こすことにもなるでしょう。その際には、弁護士がいてくれた方が仕事が楽に進められるようになります。

時間が経つのを待つというのも対策の一つ

誹謗中傷対策はお金がかかるものが多いです。お金を掛けられないなら、ひたすらに耐えるというのも一つの方法にはなるでしょう。じっと我慢をしていれば、相手の方が先に根負けをするケースもあります。人の噂も七十五日という言葉もあるように、多くの人は誹謗中傷があったことすらすぐに忘れてしまいます。世間が忘れたころにまた出ていけば、過去と変わらない活躍ができる場合もあるのです。とにかく、燃料を注がないというのも賢い方法の一つには違いありません。

SNSやネットの普及により、誹謗中傷対策も大きな課題となっています。ご家庭、学校では特にこのような問題点、事例を話し合い、誹謗中傷の問題が起こらないようにする事が重要です。